今となっては利用者が増え、たくさんの方にとって身近な存在になってきたamazon。
出品は写真を撮って簡単な説明文を一緒に載せるだけなので、すごく簡単です。
いらなくなったものをまだ使えるのに捨ててしまうのはもったいないと考える私も利用者の一人です。
安くでもいいから売りたい、でもできれば少しでも高く売りたいと思い、説明文に工夫をしたりして利用しています。
その工夫の一つとして、送料負担は必須だと思っています。
確かにサイズが小さかったり、薄いものだと200円前後の送料が安い方法はたくさんあるので負担も大きくはありません。
ですが、商品が厚手の洋服やコート、バッグ、靴となってくると話は変わってきます。
一定のサイズを超えると厚さや三辺の合計もしくは重さで送料が決まってきます。
例えばレターパックプラスは厚さ3センチ以下、重さ4キロ以下の場合だとどちらか超えてしまうと送ることができません。
ゆうパックだと重さは25キロ以下と余裕がありますが、三辺の合計が60センチ以下、80センチ以下、100センチ以下など細かく定められています。
他の発送方法であっても同じような定められ方となっていて、そこに発送場所などの条件も加わってきます。
こうなるとやはり三辺のサイズをできるだけ小さくしたいと思うようになってくるのが自然です。
商品自体のサイズはもちろん変えることができません。
なので、梱包方法に工夫が必要になってきます。
洋服の場合は簡単です。
できるだけ空気を抜いてぺちゃんこに薄くします。
ですが、靴の場合はもちろんそんなことはできません。
ですので、靴を交互に重ね、箱は使わずでも商品が傷つかないためにプチプチの梱包材と紙袋でくるんで発送します。
紙袋はうまくくるまないとかさばってしまうので、いらない部分をうまく切ったり、ガムテープの貼り方を工夫しないといけないので、少し頭を使います。
そして、この梱包方法はお世辞にもしっかりしたものではないので、必ず説明文に「簡易梱包で発送すること」と「発送方法は一番安価な方法で行うため、現時点では決まっていないこと」を載せます。
これはのちのトラブルを防ぐためです。
この梱包サイズを小さくすることももちろん大変なのですが、厚みに制限がある発送方法の場合はその厚さを測るのが一苦労です。
郵便局に行けば荷物の厚みを測る専用の定規みたいなものがあるので、それで郵便局員の方が測ってくれるのですが、家では一番分厚くなっている部分を見極め、横から定規をあてて測らないといけません。
ですが、どうしても ちゃんとしたサイズを出すことができません。
なので、ぎりぎり超えるか超えないかで梱包してしまうと、実際郵便局で測る場合超えてしまうことがあります。
実際何度かこれが理由で発送料が変わってしまったり、発送方法を変えないといけないことがありました。
amazonを始めた頃は購入者の方に送料の負担をお願いしていたため、送料が変わるとその分こちらが負担しないといけなくなってしまったり、こちらが負担しているにも関わらず、「送料が違うのはなぜだ」というクレームが来たりと問題がありました。
そのクレームを減らすため、問題を起こさないため、自分が気になる点や知ってほしい点は説明文にすべて記載するようにしました。
そしてその説明文にしっかり目を通してもらわないと意味がないので、ほかの出品者の方の説明文を参考にし、わかりやすくまとめるように工夫しました。
写真を撮って、ちょっとした説明文を載せるだけだから簡単とは言われていますが、実際いろんな部分に気を配らないといけないなと痛感しました。