amazonを使おうと思ったきっかけは、少しでもおこづかいを稼ごうと思ったからです。
そこでまず、何を売ろうか決めるところから悩みます。使っていないものでも売れるのか不安で、売りたいものを検索してみます。すると意外と似たようなものを出品されていたりするので、これは出品しようと決めます。そうやっていくつか出品するものを決めたら、次は写真撮影です。

写真を撮ることはあまりしないので、商品の特徴が分かるように背景を白にしたりある部分を大きく撮ったりします。そして値段をつけるのもこれまで経験がないので、いくらなら売れるのか、それとも売りたい値段をつけようか悩みます。最終的には、これくらいで売れればいいかなという値段に決めました。原価が取れていたりいなかったりです。

ヤフオクのときは、自分が設定した値段で売れましたが、amazonの時は値下げ交渉が何度かあり、とても困りました。そのときはスマホケースを売っていたのですが、設定した値段がすでに原価割れしていました。ですので本当なら送料込みで高めの値段にしたかったのですが、少しでも現金化したい思いで値下げ交渉に応じました。その後も、送ったけれど届いていなくて「いつになったら送ってくれますか?」という怒りの連絡がきたこともあります。すでにお送りして数日たっていましたので、郵便局に問い合わせて局内に留まっていないかなど確認をしました。この間、時間にして一時間くらいです。郵便局との連絡を終えて再度メッセージを確認すると、家族が受け取っていたことがわかりました。無事に届いていて良かったのでしたが、謝罪もなく不快な気分になったため、amazonの利用をやめることにしました。

後日amazonを使っている友人にこの話をしてみたら、amazonは値下げ交渉ありきの場ということを聞きました。そういうものなのか!、と驚きました。

ヤフオクでも売るのは用意ではなく、すぐに売れたものはCOACHのキーホルダーでした。これは頂いたものでしたが使わなくなったため出品しました。COACHというブランドもあるので、確か数千円くらいに値段設定したと記憶しています。それでもすぐに落札されましたので、梱包材を使って丁寧に包みました。あとはお礼の手紙をつけたら、とても喜んでいただけたのを覚えています。

梱包といえば、商品が売れた時には、必ず厳重に包装します。新品もあれば使用済みのものもありますが、お客さまが買ってくださったもの、という意識で扱います。梱包材が家に置いてなければ買いに行き、どのような人が買ってくださったのかも想像して、お礼を書くための便箋も選びます。
こうやってお客さまのことを考えている時間はとても楽しいです。ありがとうございますの一言を添えて、包装が終われば発送します。いろんな発送方法がありますが、私がよく使ったのはレターパックです。追跡番号が着いているのでどこにあるのか私もお客さまも確認できます。お客さまの家に着いていたら一安心です。

売れた商品は数点しかありませんでしたが、当初私が思っていたおこづかい稼ぎはできました。ですが、おこづかい稼ぎだと、このくらいが限度かなとも思います。もっと売っている人の話を聞いたこともあります。ですがやはり簡単にやっているわけではなく、いろんな試行錯誤をしているようです。

商品を売るということは、多かれ少なかれお仕事ですので、簡単にはいかないんだなというのが率直な感想です。ですが慣れやコツもあると思うので、数をこなしていけばいずれはもっと売れるのかなと思います。

ヤフオクでは結局、ほかにも数百円で再出品を繰り返したものもありますが、売れませんでした。私が使わないと思っているものは、他の方もいらないのか。それとも商品の紹介文が分かりにくいのか。原因はそれだけではないと思いますが、再出品するにもすごく時間がかかるため、最終的には出品を取り止めました。